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EXERPTS: Stanford Prison Experiment-"Lucifer Effect"Chapter10【翻訳】
カテゴリ: ◇CoIntelPro:《関連書籍》 / テーマ: 社会心理学 / ジャンル: ブログ

EXERPTS
from
"The Lucifer Effect -Understanding How Good People Turn Evil"
By
Philip Zimbardo
Stanford University

www.LuciferEffect.com

2008 Random House,
ISBN 978-0-8129-7444-7

CHAPTER TEN
The SPE's Meaning and Messages:
The Alchemy of Character Transformation


...

[P221]
WHY SITUATIONS MATTER 
  Within certain powerful social settings, human nature can be transformed in ways as dramatic as the chemical transformation in Robert Louis Stevenson's captivation fable of Dr. Jekyll and Mr. Hyde.  The enduring interest in the SPE over many decades comes, I think, from the experiment's startling revelation of "transformation of character" - of good people suddenly becoming perpetrators of evil as guards or pathologically passive victims as prisoners in response to situational forces acting on them.

  Good people can be induced, seduced, and initiated into behaving in evil ways. They can also be led to act in irrational, stupid, self-destructive, antisocial, and mindless ways that challenge our sense of the stability and consistency of individual personality, of character, and of morality.

... (omitted one paragraph) ...

  The SPE, along with much other social science research (presented in chapter 12 and 13), reveals a message we do not want to accept: that most of us can undergo significant character transformations when we are caught up in the crucible of social forces.  What we imagine we would do when we are outside that crucible may bear little resembrance to who we become and what we are capable of doing once we are inside its network.

..(omit)... 
 
The Power of Social Approval
" Typically, people are also unaware of an even stronger force playing on the strings of their behavioral repertoire: the need for social approval.  The need to be accepted, liked, and respected - to seem normal and appropriate, to fit in - is so powerful that we are primed to conform to even the most foolish and outlandish behaviors that strangers tell us is the right way to act.
We laugh at the many Candid Camera episodes that reveal this truth, but rarely do we notice the times we ourselves are the Candid Camera"stars" in our own lives.

[P221]
何故、状況設定がそれほどに関わってくるのか?         
  特定の社会的状況にあると、ロバート・ルイス・スティーブンソンの『ジキルとハイド』にあるように、化学的に起こされたかの様な劇的な人格変貌をする可能性がある。SPE(スタンフォード収容所実験)、が何十年にも及ぶ長い間の関心を集めた理由は、私が思うに、この実験が顕わにした驚くべき『人格の変貌』―それぞれが置かれた情況によって、つまり、善良な人間が収容所の守衛訳を演じる事で悪質な加害役に変貌し、囚人役をする中で受けた取り扱いに反応して、病的に消極的な被害者となる事-を顕わにした事である。

  善良な人間も、悪い行いに誘引され、そそのかされ、また、入門させられ得る。 彼らはまた非理性的で、ばかげた、自虐的な、非社会的な、また、無思慮な行動へ導かれ、自分自身の安定性と、本来の性格、気質、また、倫理観に沿った判断力が挑まれ得る。

... (一行略) ...

 他の類する社会科学実験例(12章、13章で挙げた例)と並んで、SPEの実験結果は、私たちに、ある受け入れ難い事実を明らかにする:それは、私たちの殆どは社会的圧力の炉の中に入れられてしまうと、驚く程の人格的変貌をきたす可能性があるという事である。その渦中の外にいる間に、自分ならどうするだろうかと想像していたことと、実際にその中に置かれてしまってからどうなってしまい、どんなことまでしでかせるようになるかが、ほとんど似ても似つかないものである可能性がある。

... (中略) ...

社会的承認の威力
「 特にもうひとつ、人間の取り得る連鎖的行為の坩堝に作用する、もっと強力な要素があることに気づいていない:それは、社会に認められたいという欲求である。 受け入れられ、好かれ、また、敬われたい--正常で、ふさわしいと見られること、適合する事--の必要感が余りにも強力であるばかりに、見ず知らずからでも、そうすることが正しいと示されれば、十分、どんなに馬鹿げて常軌を逸した事にでもあわせていく用意が出来ている。

私たちは、この事を如実に示す「隠し撮りカメラ」の映像を観ては笑っているが、自分が実際にその映像の主人公になっている場面には殆ど自覚がない。

[翻訳:by BLOG管理人R.S.]







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編集 / 2010.05.31 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑
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mixedtribes(佐々木)

Author:mixedtribes(佐々木)
―可なり執拗な『成り済まし』被害に遭って来ています。どうか、私と名乗る者やそうと臭わせる『変な』通信があった場合は、精密なご調査をお願いいたします。―
 『逆カルチャーショック/Reverse Culture Shock』(=正式名)に重ねられて始まった、
CoIntelPro等とも呼ばれるこの「集団・組織的ストーカー」等への対策用にBLOGを始めました。
 帰国後、家に辿り付いて以来、北海道から一際出ていません。 私自身は一切『街宣』等に参加した事は御座いません。 街宣での自己紹介の中で、私のブログの事では?と連想させるような説明を取り入れることで、まるでその人物が私ではないか、と思い込ませ人違いを促す『成り済まし(風)』にご注意下さい。
 成り済ましが、私の肖像を盗んでやっていた可能性があります。ご注意ください。以前出した事のある子どもの頃の写真を再度以下に貼っておきます。そこにあるのは私の大切な両親ですので、この写真を自分だと偽るために盗用したとすれば、私の大切な両親までをも、自分のだと偽ったことになり、許し難いです。
 太かった事は一度もないです。細くもなく、筋肉質でもありませんが、これらが良い悪い、と言っているのではなく、成り済ましと取り違えられて居たくないため、明確にしています。背は小さいです(が、何故か昔から長身なような印象を持たれがちらしいです)。髪は13―4年、後ろで束ねた長髪で,常に(40年間)前髪があります。
 私は一人っ子です。A型でもB型でもありません。両親は科学者で、ビジネスにも関係なく、また、一切の宗教やましてやカルト・新興宗教とは関連を持っておりません。
私自身が12歳でいきなりキリスト教信仰を持ちました。
 西野のへの字屋根の一軒家の住人で、車は青いスバルです。ここにある写真は私の子供時代のものです。成り済ましが盗用して、自分のだと言っていた可能性があります。ご注意ください。上の四枚は父の要望でこのテーブル付き椅子の上で恰好を付けて学究中ゴッコをしているもの。
 
成り済ましがこのブログを自分のものだと言っている可能性があったので、ここまで公開致します。

[注意]:
大変残念ながら教会には通っていません。また道や人の家への訪問伝道や勧誘は、私の信ずるところと少し意味が違うので、しているのであれば、それはこのブログ主である私ではありません。万が一そのようなものが居り、私のブログを自分のものででもあるかのように言う者が居ましたら、この部分を読ませ、追求しておいてください。ご注意下さい。私に知らせて下さり、少なくとも警察にもご通報お願い致します。
  人が伝道することを批判しているのではなく、しているのは私ではありませんので、騙されないようにして頂きたいと思い書いて居ます。

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