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《転載》『ANNEX-Ω』「混迷と混乱に陥っている日本の政治の行方」より。
カテゴリ: ◇CoIntelPro:《政治・社会/歴史・陰謀説》

以下は著者ご自身のご意見と思想を尊重し《転載》によって転載させていただいていますが、言う迄も無く、私の《転載》は全て、あくまでも参考と情報提供の為であり、意見の完全な同意を意味するものではありません。


《転載》
『ANNEX-Ω』
より。



[52737] これやこの ゆくもかへるも わかれては しるもしらぬも あふさかのせき 投稿者:琵琶法師 投稿日:2010/02/07(Sun) 19:04

不動明王 2010/02/06 13:46

混迷と混乱に陥っている日本の政治の行方を考える上で、平成維新ではなく平成無血革命の成功が決め手になるという説は、非常に画期的なものと思うが、タクサンドリアさんの意見はいかが?
  
 ↓
[政治評論家/平野貞夫 vs国際ジャーナリスト/藤原肇:
『無血革命』後の日本を展望/国民の政治選択に政治家はどう応える]
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai100201.html

toxandoria 2010/02/07 06:59
不動明王さま、コメントありがとうございます。


藤原先生の“平成維新ではなく平成無血革命の成功が決め手”という説は現代日本における政治状況の核心を抉っていると思います。問題は、“平成無血革命”の 原動力を提供した筈の多くの一般国民自身が、そのことを自らの問題として余り深く自覚していないことです。というより、大方のマスメディアが、一般国民がそう自覚できないように記者クラブ・ルートで扇動を行っていることです。


そこには、やはり旧自公連立政権(アンシャンレジーム)の恩恵に ドップリ浸かり、政権の番犬化してきた大方のマスメディアの国民に対する「マインドコントロール」の役割の問題があります。彼らは紛れもなくアンシャンレジームを補完する役目を担ってきたからです。しかも考えてみれば、よき番犬と化した忠実な犬は、すぐに代わった飼い主に馴れる筈がありません。


また、同じく旧政権の補完的役割(対国民・公的暴力強制機関)を担ってきた検察自体が何らかのモノに浸透され、汚染されていることが窺えます。本来、公的暴力強制の前提には「公正な客観的リアリズム認識の問題」があるはずですが、これが明らかに無視されています。それは恐らく“鶴タブー”などと呼ばれる一種のカルト宗教的な存在の影響かも知れません、あるいは別のカルト勢力かも知れませんが、実態はヤブの中です。または、それらプラス・アルファ―の複合汚染かもしれません。


このことについては、元・検察官、郷原信郎氏の話(下記ビデオ◆)をよく聞くと理解が深まるようです。ナゼこのような<常識的で客観的視点>をマスメディアが伝えようとしないのか、伝えられないかが大問題です。その意味で、今も、今までの日本にも正しい意味での民主主義がなかったと言えそうです。あったとしても、それは“きわめて貧相な民主主義”であったと言うべきでしょう。


◆検察の正義とは何か? 元・検察官、郷原信郎氏、http://ow.ly/14iDB


しかし、喩え日本の現実が“貧相な民主主義”であったとしても、それが仮にも“一応は民主主義”である以上は、今回の“無血革命”のための狭く幽かな入口が残っていたという訳です。おそらく、その“無血革命”という結果に最も驚嘆し、大きな脅威を感じたのは“その意外な結果”を“自らの意に反して”大々的に報じる羽目となったマスメディア自身であったと思われます。


今、マスメディアが検察の“関係者”(司法に巣食う旧権力・残滓のネットワーク端末)らと連携して叩き潰そうとする小沢一郎という政治家が悪か否かの問題は、一種の「現在における日本政治のリアリズム」のすり替えに見えます。小沢一郎が旧自民党時代に悪であったかどうかは全く別問題だと思われますし、そう思うべきです。このことには、例えば「侵略戦争についての罵り合い」の根拠を、双方の当事国が古代史あたりまで事跡を遡るような意味でのバカバカしさが付きまといます。


なぜなら、国民自身が、特に「小泉政権(小泉劇場・・・これもマスメディアが率先して煽った!)」以降の暴政の結果としてもたらされた、目前に拡がる余りにも悲惨な一般国民の生活を根本から変えるため、自らの一般意志で“平成無血革命の成功”を民主党に委ねたことは明らかだからです。ここにはタイムラインに沿った論理と因果の混同の問題という厄介な難題が隠れているようです。郷原信郎氏は、この点についての“現実的な矛盾”を鋭く突いていると思います。


このような 「政治リアリズム」の見方に対しては、論理のすり替えだ、巧妙な詭弁だとの批判もあることは承知しています。しかし、いったん国民自身が民主的に選択した “無血革命”である以上、それが成し遂げられなければ、再び悪意に満ちた弾圧と反動の嵐が自ら(弱者層)を襲うだけです。しかも、この国民自身の一般意志による選択(無血革命)は、いやしくも、あの疑似ヒトラー的な「小泉詐欺劇場」とは異なる“民主的なdue process”の結果なのです。


そして、これら必要以上の大混迷を今の日本にもたらした根本にあるのは、やはり藤原先生が指摘する「政教分離原則の不在」の問題です。その曖昧なままの放置が今になって日本の近未来へ深い影を落とし始めています。また、我われは、フランス革命のプロセスからも学べるように、それが“革命”である以上は、着地するまでの些かの苦労・矛盾は覚悟すべきだと思っています。


宗教が人間にとり大変に大切なものであることは論を待ちません。しかし、それが政治権力と絡んだ結果は人間の歴史の殆どの部分に限りなく深い陰と残酷な傷跡を残しています。が、それにもかかわらず同じ過ちを繰り返そうとする誘惑が民主主義国家の周辺に漂い続けています。

このようなことへの警告も含め、権力者の抑圧に苦しんできた一般国民とキリスト教による静謐な救済の意味を深く示唆するハンガリー映画(下記★)が公開されており必見です。


★『だれのものでもないチェレ』
過酷な運命の少女が見せるハンガリーの苦難と誇り、無垢な少女が触れた、残酷な “セカイ”
   http://www.pioniwa-selection.com/hungary/chere/
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mixedtribes(佐々木)

Author:mixedtribes(佐々木)
―可なり執拗な『成り済まし』被害に遭って来ています。どうか、私と名乗る者やそうと臭わせる『変な』通信があった場合は、精密なご調査をお願いいたします。―
 『逆カルチャーショック/Reverse Culture Shock』(=正式名)に重ねられて始まった、
CoIntelPro等とも呼ばれるこの「集団・組織的ストーカー」等への対策用にBLOGを始めました。
 帰国後、家に辿り付いて以来、北海道から一際出ていません。 私自身は一切『街宣』等に参加した事は御座いません。 街宣での自己紹介の中で、私のブログの事では?と連想させるような説明を取り入れることで、まるでその人物が私ではないか、と思い込ませ人違いを促す『成り済まし(風)』にご注意下さい。
 成り済ましが、私の肖像を盗んでやっていた可能性があります。ご注意ください。以前出した事のある子どもの頃の写真を再度以下に貼っておきます。そこにあるのは私の大切な両親ですので、この写真を自分だと偽るために盗用したとすれば、私の大切な両親までをも、自分のだと偽ったことになり、許し難いです。
 太かった事は一度もないです。細くもなく、筋肉質でもありませんが、これらが良い悪い、と言っているのではなく、成り済ましと取り違えられて居たくないため、明確にしています。背は小さいです(が、何故か昔から長身なような印象を持たれがちらしいです)。髪は13―4年、後ろで束ねた長髪で,常に(40年間)前髪があります。
 私は一人っ子です。A型でもB型でもありません。両親は科学者で、ビジネスにも関係なく、また、一切の宗教やましてやカルト・新興宗教とは関連を持っておりません。
私自身が12歳でいきなりキリスト教信仰を持ちました。
 西野のへの字屋根の一軒家の住人で、車は青いスバルです。ここにある写真は私の子供時代のものです。成り済ましが盗用して、自分のだと言っていた可能性があります。ご注意ください。上の四枚は父の要望でこのテーブル付き椅子の上で恰好を付けて学究中ゴッコをしているもの。
 
成り済ましがこのブログを自分のものだと言っている可能性があったので、ここまで公開致します。

[注意]:
大変残念ながら教会には通っていません。また道や人の家への訪問伝道や勧誘は、私の信ずるところと少し意味が違うので、しているのであれば、それはこのブログ主である私ではありません。万が一そのようなものが居り、私のブログを自分のものででもあるかのように言う者が居ましたら、この部分を読ませ、追求しておいてください。ご注意下さい。私に知らせて下さり、少なくとも警察にもご通報お願い致します。
  人が伝道することを批判しているのではなく、しているのは私ではありませんので、騙されないようにして頂きたいと思い書いて居ます。

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