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《転載》:インターネットワイドショー掲示板 『盗聴・盗撮・集団ストーカー被害』より。
カテゴリ: ◇CoIntelPro:《転載》
《転載》
インターネットワイドショー掲示板 : 告発
盗聴・盗撮・集団ストーカー被害

より。


19: 名前:鍋蓋投稿日:2007/12/09(日) 03:40
大集団で個人を落としいれ一生を破壊する事件が起きています。この集団は
24時間365日嫌がらせを繰り返してきます。手口は大集団で個人(ターゲット)を取り囲み嫌がらせしてきます。学校であれば集団でしかとしたり
姑のようにつきまとって説教してきたり、たいした理由もなく暴力を振るってきます。暴力はセクハラであったり妙な屁理屈をこねたいやみや嫌がらせ
の言葉であったりします。周囲に悪評がばらまかれたり自分の友達や学校
なら先生まで被害が及んでいきます。自分によくしてくれる人達に確実に
被害が及びます。家庭では家庭内の会話や行動が盗聴・盗撮・家族による
チクリによってすべて外部の組織に流れる仕組みになっています。
 地域社会では監視組織があって自動車NOが7~はじまる車やゾロ目NOの車によってそれがなされます。主な通学通勤経路や自宅周辺に工作員を配置して監視活動をしてきます。例えば家の近所のコンビニに車を止めて
じっとこちらを見ている人間がいつもいるとかです。自家用車にはGPS発信機などを取り付け位置をわりだして行った先に先回りして高笑いや咳払い
を大集団で行ってきます。住居では近所に入り込んできて真夜中に大きな音をたてて寝かせないようにしてきます。例えば24時間テレビを大きな音で
流したり木造なら隣でも大きな音でドアを開け閉めしたり鼻歌をうたったり
夜通し嫌がらせしてきます。大学生の下宿やアパートなら真夜中にわざと
マージャンで騒ぎまくったり夫婦喧嘩をくりかえして騒いだりしてきます。
 まるでドッキリカメラの罠にかかったような大集団による嫌がらせが
はじまります。気の弱い人ならすぐに自殺に追い込まれます。やつら加害者は被害者を切れさせて刑務所にいれるか精神異常者に仕立て上げて精神病院に送り込むか自殺させるかするためにこの超悪質な大犯罪を考え付いたのです。この犯罪を決して許してはいけません。社会に知らせる必要があります。それらしい被害に会った方は書き込んでください。大集団で個人を落としいれ自殺させたり精神異常にしたてあげ社会的抹殺を計る犯罪が横行しています。24時間365日継続して盗聴盗撮によって
監視、音による嫌がらせを繰り返し大人数で罠を作って落としいれる極めて悪質な国の根幹を揺るがす大事件であります。
被害者の話では創価学会が加害者だという事です。創価系警察・暴力団・検察などなどがグルになってマフィア化してきているようです。最近政権与党に入り込んだ悪の集団これからの日本は恐ろしい。
この国はファシズムに変身しようとしています。もともとが全体主義で
皆と同じという事が重大な国がらですからね
人々を不幸にするだけの集団ですね。創か学会の様な殺人カルト組織に人を幸福にする事は不可能ですね。人が大勢集まるところに真実はありません。
現在版の集団リンチです。危ない状況が続いています
精神不安定にされて殺されるかもしれません(脳梗塞や心臓麻痺になるかも)要は法に触れるか触れないかで殺すつもりなんでしょうね。加害者は
巨大な組織です。
私は長い間この被害を創価学会を中心にした連中より受けています、
彼等集スト工作員の目的は被害者の社会的抹殺であると思います。
私の場合は徹底的な信用の陥れをやられ、監視もやられています。
何十万件も残された集団ストーカー被害に関連するサイトには、
驚きました。

この愛媛県下でも集団ストーカーの被害者が、インターネットで
被害を訴えています。私が察するには、おそらく愛媛県下でも数
多くの被害者が存在すると思います。

この集団ストーカーの被害記録を参照し、考察、分析し、今、私が
被害者の方々に言えることは。

確実な集団ストーカー犯罪の証拠を掴む。
検証不能な一つの証拠は、同種の犯罪の実在と被害者の健全な理性を
立証する。

必ず、集団ストーカーの最後が来ます。
その日の準備を今すべきです。デジカメを持ち歩き、集団ストーカー
の加担者を、かたっぱしから撮影し、記録に残しておきましょう。

その日まで、自戒も含めて、挑発には決してのらないように。


愛媛県下での、集団ストーカー被害者の記録です。
ネットで被害者の方々への、アドバイス記事を見つけました。
抜粋し、掲載させていただき、集団ストーカー犯罪による、被害者に紹介します。

被害に苦しんでいる被害者の方も多いとは思いますが自殺だけはしないでください。加害者が裁かれる日は必ずやってきます。

撮影、録音などで証拠を集めてください。この犯罪をあらゆる人たちに話してください。人間を観察しながら加害者を見極める力を養ってください。
被害者によって被害内容は異なるとは思いますが加害者は常に悪評の流布、盗聴、盗撮などのあらゆる工作を行っています。それを認識しながら生活してください。女性被害者はなるべく一人では行動しないでください。信用のおける人、または他の被害者の方と連絡を取り合って情報交換などを行い、協力しあってください。


愛媛県民の皆さん。この集団ストーカー被害者どうしへの呼びかけ記事をごらんになって、どう感じられますか?。   ネットで被害者の方々への、アドバイス記事を見つけました。
抜粋し、掲載させていただき、紹介させていただきます。


29: 名前:鍋蓋 投稿日:2007/12/09(日) 03:50
集団ストーカー:被害者が生殺し状態である理由
2006.09.29 Friday
集団ストーカーの被害者は長い間苦しめられるが、生き延びている人も多い。
もちろん身の危険を感じるような嫌がらせはされる。
いつでも「殺せるよー」という感じで。

ずっと疑問だったのが、被害者はなぜPCが利用可能なのだろうかということだ。
最近、ウェブ上では目障りなブログやサイトは違法な方法で削除されたりアタックをかけられたりしている。
反日ブログ監視サイトというものまで登場している。
ついでに言えば、このサイトの管理人は愛国を反日と誤解して捉えているとしか思えないが。

ほかのメディアを見る事や友人知人と連絡をとる事に関してはとことん邪魔される。
被害者がウェブ上で被害を訴えることは全くダメだということではない。
もちろん嫌がらせはされるが決定的に排除されない理由はなんだろう。
そういうスキルがない?
まさか、被害を受けた人でこの組織にそういうスキルがないと思っている人はいないだろう。
それは加害側の親玉たちがそれを望んでいるからだ。
被害者が事細かく被害を書けば書くほど効果が上がる。
ではどういう効果が上がるのかと言えば、
被害者や加害者ではなくこの集団ストーカーがもっと大きな破壊工作の一部分であることを知っていて、その事がどういう結果をもたらすのかも知っている日本人たちに脅しをかけているのだ。
この実態を知っている日本人たちがその気になって対策を始めれば少しはマシになるかもしれない。
しかしこの日本人たちは動けない。
公権力があっても、訴えるメディアを持っていても、たとえ正義のためであろうと、それを自由に振るえない理由はいくらもある。
被害者自体が彼ら宛ての、体のいいブラックメールであり虐待のサンプルなのだ。
「我々に逆らえば、今の地位を追われるだけでなくこういう目に遭いますよ。」という脅迫なのだ。
みずから発信する必要もない。
「さからわなければ今の生活もそのまま、多少違法なことも握りつぶして差し上げましょう。」
まさに、アメとムチである。
自分はほかの被害者で、まだそういう目にあっていない方がこわがるといけないと思い、受けている被害全てを書いてはいない。
非常に残虐で屈辱的な部分に関しては、そういう理由もありここには書いた事がない。時々、残酷な被害について書かれている方を見かけると、同じ被害者でもスタンスが違うのだなと感じる。
ちなみに詳細に書くなと言っているわけではないので。
自分はそういう全体主義は原則として嫌いだし、人に命令する立場でもない。
人は人、自分は自分である。

そして被害者は、それと同時にご褒美でもあり共犯への引きずり込みのための道具である。
この組織は集団ストーカーをメインに工作活動をしているわけではないだろう。
日本人に恨みを持つ人々への日ごろの労をねぎらうためのエンタティメントである。
自分たちを差別してきた者同士が、争い憎みあい自滅していくのを見るのはどんな気分だろう。
コストパフォーマンス?そんなものは後でお釣りが来るので考えなくてよいぞ、
それに使っているのはこの国の税金じゃからのぅ、と。
この被害が海外で始まり、帰国後も続いている被害者はどこの国から帰国されたのだろう。
一度聞いてみたい。
もしかしたらその国がこの加害側の親玉たちが住んでいる国かも知れない。

すでにカッコウたちによって巣は乗っ取られつつあるが、この巣の親は気がついていても恐ろしくて動けない。
自分の卵が巣の外へ捨てられているのに気がついているのに。
カッコウの親玉たちは驚くほど邪悪で頭がいい。

参考
ヒロさん日記
「カッコウの卵」にみる対日破壊工作






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編集 / 2010.10.18 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑
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mixedtribes(佐々木)

Author:mixedtribes(佐々木)
―可なり執拗な『成り済まし』被害に遭って来ています。どうか、私と名乗る者やそうと臭わせる『変な』通信があった場合は、精密なご調査をお願いいたします。―
 『逆カルチャーショック/Reverse Culture Shock』(=正式名)に重ねられて始まった、
CoIntelPro等とも呼ばれるこの「集団・組織的ストーカー」等への対策用にBLOGを始めました。
 帰国後、家に辿り付いて以来、北海道から一際出ていません。 私自身は一切『街宣』等に参加した事は御座いません。 街宣での自己紹介の中で、私のブログの事では?と連想させるような説明を取り入れることで、まるでその人物が私ではないか、と思い込ませ人違いを促す『成り済まし(風)』にご注意下さい。
 成り済ましが、私の肖像を盗んでやっていた可能性があります。ご注意ください。以前出した事のある子どもの頃の写真を再度以下に貼っておきます。そこにあるのは私の大切な両親ですので、この写真を自分だと偽るために盗用したとすれば、私の大切な両親までをも、自分のだと偽ったことになり、許し難いです。
 太かった事は一度もないです。細くもなく、筋肉質でもありませんが、これらが良い悪い、と言っているのではなく、成り済ましと取り違えられて居たくないため、明確にしています。背は小さいです(が、何故か昔から長身なような印象を持たれがちらしいです)。髪は13―4年、後ろで束ねた長髪で,常に(40年間)前髪があります。
 私は一人っ子です。A型でもB型でもありません。両親は科学者で、ビジネスにも関係なく、また、一切の宗教やましてやカルト・新興宗教とは関連を持っておりません。
私自身が12歳でいきなりキリスト教信仰を持ちました。
 西野のへの字屋根の一軒家の住人で、車は青いスバルです。ここにある写真は私の子供時代のものです。成り済ましが盗用して、自分のだと言っていた可能性があります。ご注意ください。上の四枚は父の要望でこのテーブル付き椅子の上で恰好を付けて学究中ゴッコをしているもの。
 
成り済ましがこのブログを自分のものだと言っている可能性があったので、ここまで公開致します。

[注意]:
大変残念ながら教会には通っていません。また道や人の家への訪問伝道や勧誘は、私の信ずるところと少し意味が違うので、しているのであれば、それはこのブログ主である私ではありません。万が一そのようなものが居り、私のブログを自分のものででもあるかのように言う者が居ましたら、この部分を読ませ、追求しておいてください。ご注意下さい。私に知らせて下さり、少なくとも警察にもご通報お願い致します。
  人が伝道することを批判しているのではなく、しているのは私ではありませんので、騙されないようにして頂きたいと思い書いて居ます。

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