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"PHYSIOGNOMIC CONSISTENCY"に付いて。(前の記事の補足)
カテゴリ: ◇My Journals : 【管理人のブツブツ】

 先の記事、『プロジェクト・カッコウ』情報提供者への質問を《コピペ》、内で触れました、"Physiognomic Consistency"(フィジオノミック・コンシステンシー) に付いて、とりあえず触れておきます。 或る人の言うこと(この場合『私』)をそのまま鵜呑みにするのではなく、裏付けを要求するようにして欲しいため、いつものように引用著書とその著者について詳細を上げてからと思っていましたが、お時間があれば、"Physiognomic Consistency" を検索なりして調べれば済む事ですし、急ぐことも無いが、何故私が前の記事で触れたのか、といった、記事の内容に関連がある点を明記するので、書いています。

 この表現("Physiognomic Consistency")は、私の知る限りではゴンブリッチ(美学・美術史学者)が最初に用いた表現だと思っております。しかし、それ以前にも使われていた可能性が高いと思う理由は、この概念の示すところが人間の普遍的な要素に付いての説明で、美学・美術史の内容に関連が濃厚なので、ゴンブリッチが敢えて説明に入ったのではないかと思うからです。この "Physiognomic Consistency" という言葉の概念自体は、美学・美術史の中では余り直接的に語られる必要のある概念ではありません。

 "Physiognomic Consistency" は、我々一人一人が持つ、生涯決して変わらず、変えられない、個としての身体的に現れている『特徴』を指す言葉です。

 例を挙げれば、親類や幼友達等、我々が非常に幼い頃に面識があったのみで、老齢に至るまで疎遠になっていた、などという人が何十年も後に再会して、互いに間違えない、 又は、古い写真を見て判る事もある様に、説明はつかないが自然に認識出来る「その人である」という、身体的な特徴があります。

 他の例を挙げれば、どこかのカウンターに並んで、事務処理のお世話になるとします。 約束どおり一週間後などに再度面会に行くと、その一度しか会っておらず、しかも正面から顔を合わせて話しただけの相手にも関わらず、二度目に行った際、同一人物が全く違う髪形、服装、気分であっても、その人がカウンターのずっと奥に後ろ向きで立っていても、前回話した人であると判別することが可能です。 要点は、その様に、人格的、またはその人であるというIDに当たるものが絶対的に我々一人一人の存在に備わっている、という現象です。


 他の稀な例を挙げると、(どこの国のテレビで見たか忘れてしまったが)、アメリカの父親が、幼少で手放した息子-別れた理由は忘れた-ある日東欧のドキィメンタリー番組に出てきていた若者を見ていて、瞬時に息子ではないかと思ったそうで、その番組を頼りに探し当て、再会できたという話です。 その父親はその息子がまさか東欧に居るとは想像もしていなかったと話していた記憶がありますが、そうでないかもしれません。ただ、父親は、見た瞬間血が騒いだといったか、何か心が激しく動揺して、瞬間息子だ!と「判った」ということです。 これは経験の無い我々皆が何となく追体験出来る様な例です。 血を分けた絆でしょうが、それが、この例では、テレビに映ったある若者の姿から視覚的に紐解かれたものであるという点で、"Physiognomic Consistency" による判別だと思うわけです。


 これは面識が無い例を挙げて、歴史的人物の幼い頃の写真と有名な時期の写真を照らし合わせても、説明が付かないが、確信を持って同一人物であると判る特長が身体的に現れている、ということです。 それが正面から見た顔にも頼らず、腰掛けていて上半身しか知らなくても、初めて立っているその人を見た際、背格好には意外で驚く事もありますが、その人物である事を認識するのに支障をきたしておりません。

ゴンブリッチの非常に薄い本でこのくらいの長さの論文が3種まとまったものを持っていました。

注:ただ、この "Physiognomic Consistency" が万能だという風に短絡的に取らないでください。

[by blog host on "Physiognomic Consistency" ]






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編集 / 2010.10.19 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑
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mixedtribes(佐々木)

Author:mixedtribes(佐々木)
―可なり執拗な『成り済まし』被害に遭って来ています。どうか、私と名乗る者やそうと臭わせる『変な』通信があった場合は、精密なご調査をお願いいたします。―
 『逆カルチャーショック/Reverse Culture Shock』(=正式名)に重ねられて始まった、
CoIntelPro等とも呼ばれるこの「集団・組織的ストーカー」等への対策用にBLOGを始めました。
 帰国後、家に辿り付いて以来、北海道から一際出ていません。 私自身は一切『街宣』等に参加した事は御座いません。 街宣での自己紹介の中で、私のブログの事では?と連想させるような説明を取り入れることで、まるでその人物が私ではないか、と思い込ませ人違いを促す『成り済まし(風)』にご注意下さい。
 成り済ましが、私の肖像を盗んでやっていた可能性があります。ご注意ください。以前出した事のある子どもの頃の写真を再度以下に貼っておきます。そこにあるのは私の大切な両親ですので、この写真を自分だと偽るために盗用したとすれば、私の大切な両親までをも、自分のだと偽ったことになり、許し難いです。
 太かった事は一度もないです。細くもなく、筋肉質でもありませんが、これらが良い悪い、と言っているのではなく、成り済ましと取り違えられて居たくないため、明確にしています。背は小さいです(が、何故か昔から長身なような印象を持たれがちらしいです)。髪は13―4年、後ろで束ねた長髪で,常に(40年間)前髪があります。
 私は一人っ子です。A型でもB型でもありません。両親は科学者で、ビジネスにも関係なく、また、一切の宗教やましてやカルト・新興宗教とは関連を持っておりません。
私自身が12歳でいきなりキリスト教信仰を持ちました。
 西野のへの字屋根の一軒家の住人で、車は青いスバルです。ここにある写真は私の子供時代のものです。成り済ましが盗用して、自分のだと言っていた可能性があります。ご注意ください。上の四枚は父の要望でこのテーブル付き椅子の上で恰好を付けて学究中ゴッコをしているもの。
 
成り済ましがこのブログを自分のものだと言っている可能性があったので、ここまで公開致します。

[注意]:
大変残念ながら教会には通っていません。また道や人の家への訪問伝道や勧誘は、私の信ずるところと少し意味が違うので、しているのであれば、それはこのブログ主である私ではありません。万が一そのようなものが居り、私のブログを自分のものででもあるかのように言う者が居ましたら、この部分を読ませ、追求しておいてください。ご注意下さい。私に知らせて下さり、少なくとも警察にもご通報お願い致します。
  人が伝道することを批判しているのではなく、しているのは私ではありませんので、騙されないようにして頂きたいと思い書いて居ます。

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