From
BOOK 2 ;
"THE OPINIONS AND BELIEFS OF CROWDS"
CHAPTER II.
"THE IMMEDIATE FACTORS OF THE OPINIONS OF CROWDS"
(Exerpts)
" The philosophers of the last century devoted themselves with fervour to the destruction of the religious, political, and social illusions on which our forefathers had lived for a long tale of centuries. By destroying them they have dried up the springs of hope and resignation. Behind the immolated chimeras they came face to face with the blind and silent forces of nature, which are inexorable to weakness and ignore pity.
Notwithstanding all its progress, philosophy has been unable as yet to offer the masses any ideal that can charm them; but, as they must have their illusions at all cost, they turn instinctively, as the insect seeks the light, to the rhetoricians who accord them what they want. Not truth, but error has always been the chief factors in the evolution of nations, and the reason why socialism is so powerful to-day is that it constitutes the last illusion that is still vital. In spite of all scientific demonstrations it continues on the increase. Its principal strength lies in the fact that it is championed by minds sufficiently ignorant of things as they are in reality to venture boldly to promise mankind happiness. The social illusion reigns to-day upon all the heaped-up ruins of the past, and to it belongs the future. The masses have never thrusted after truth. They turn aside from evidence that is not to their taste, preffering to deify error, if error seduce them. Whoever can supply them with illusions is easily their master; whoever attempts to destroy their illusuions is always their victim."
(Emphasis added by this Blog Host.)
... (2段落略) ...
(104-105ページより)
「 これ迄の進歩も言うに及ばず、哲学が大衆を魅了するアイデアを提供する事が出来た事はなかった;しかし、大衆は、何が何でも幻想を手に入れなければ気が済まず、本能的に、あたかも虫が灯りに吸い寄せられるが如くに、一番気に入った事を言ってくれる詭弁家のところへ集まって行く。 決して真実ではなく、過ちの要素こそが国々を変遷させて来ていて、社会主義が現在これほど影響力がある理由は、それが、まだ試みられた事の無い幻想で構築されたものだからである。いかなる科学的な立証をも横目に、それが勢力を増し続けている。その主要な勢いの基は、十分に物事に無知な頭の支持を勝ち得、おこがましくも人類の幸福なるものを持ち出すからである。社会的な幻想が、今日過去の荒廃の瓦礫の上に擁立して、またそれが、再び未来へ引き継がれていく。 大衆は、決して、『真実』を追い求めて来なかった。彼らは好み出なければ直ぐにそっぽを向き、『過ち』でも十分魅了されれば、『過ち』を崇拝する方をむしろ好む。誰でもいいからお望みの幻想を提供してあげたら、そのものが、彼らの師になる; 誰でもその幻想を壊してしまうものは、いつでも、被害者になる。
Author:mixedtribes(佐々木)
―可なり執拗な『成り済まし』被害に遭って来ています。どうか、私と名乗る者やそうと臭わせる『変な』通信があった場合は、精密なご調査をお願いいたします。―
『逆カルチャーショック/Reverse Culture Shock』(=正式名)に重ねられて始まった、
CoIntelPro等とも呼ばれるこの「集団・組織的ストーカー」等への対策用にBLOGを始めました。
帰国後、家に辿り付いて以来、北海道から一際出ていません。 私自身は一切『街宣』等に参加した事は御座いません。 街宣での自己紹介の中で、私のブログの事では?と連想させるような説明を取り入れることで、まるでその人物が私ではないか、と思い込ませ人違いを促す『成り済まし(風)』にご注意下さい。
成り済ましが、私の肖像を盗んでやっていた可能性があります。ご注意ください。以前出した事のある子どもの頃の写真を再度以下に貼っておきます。そこにあるのは私の大切な両親ですので、この写真を自分だと偽るために盗用したとすれば、私の大切な両親までをも、自分のだと偽ったことになり、許し難いです。
太かった事は一度もないです。細くもなく、筋肉質でもありませんが、これらが良い悪い、と言っているのではなく、成り済ましと取り違えられて居たくないため、明確にしています。背は小さいです(が、何故か昔から長身なような印象を持たれがちらしいです)。髪は13―4年、後ろで束ねた長髪で,常に(40年間)前髪があります。
私は一人っ子です。A型でもB型でもありません。両親は科学者で、ビジネスにも関係なく、また、一切の宗教やましてやカルト・新興宗教とは関連を持っておりません。
私自身が12歳でいきなりキリスト教信仰を持ちました。
西野のへの字屋根の一軒家の住人で、車は青いスバルです。ここにある写真は私の子供時代のものです。成り済ましが盗用して、自分のだと言っていた可能性があります。ご注意ください。上の四枚は父の要望でこのテーブル付き椅子の上で恰好を付けて学究中ゴッコをしているもの。
成り済ましがこのブログを自分のものだと言っている可能性があったので、ここまで公開致します。
[注意]: 大変残念ながら教会には通っていません。また道や人の家への訪問伝道や勧誘は、私の信ずるところと少し意味が違うので、しているのであれば、それはこのブログ主である私ではありません。万が一そのようなものが居り、私のブログを自分のものででもあるかのように言う者が居ましたら、この部分を読ませ、追求しておいてください。ご注意下さい。私に知らせて下さり、少なくとも警察にもご通報お願い致します。
人が伝道することを批判しているのではなく、しているのは私ではありませんので、騙されないようにして頂きたいと思い書いて居ます。