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《転載》:『マインド・コントロール達成の三段階』-カルトのサイトから-
カテゴリ: ◇CoIntelPro:《転載》
マインド・コントロール達成の三段階
より《転載》




マインド・コントロールを達成するための三段階の過程は、表面上はごく簡単に見える。私はこの三つの段階を、解凍unfreezing、変革chenging、そして再凍結refreezingと呼ぶ。

「解凍」とは人格を崩壊させる
「変革」とは教え込みの過程
「再凍結」とは新しい人格を作り上げ強化する過程

 今日の破壊的カルトには、毛沢東以来三〇年たった心理学的研究とテクニックの強みがある。今日の破壊的カルトのマインド・コントロールのプログラムは、当時より遙かに効果的で危険なものになっている。現代のマインド.コントロールでは、たとえば催眠の操作がずっと重要になっている。加えて現代の破壊的なカルトは、その手法がずっと柔軟である。いまや彼らは、ひとりひとり性格にあわせてどんどん手法を変え、だましの技術や高度に洗練された特殊用語を使ったり、思考停止の技術や恐怖心に訴える教え込みのような技術を駆使したりする。

解 凍

 だれかに急激な変革を起こさせるのには、まずその人の現実をゆさぶらなけらばいけない。教え込みをする側は、彼を混乱させなければいけない。彼が自分と周囲の状況を理解する思考の枠組みに揺さぶりをかけ、それを壊さなければいけない。現実に対する彼の見方を混乱させれば、彼の防衛本能も武装解除され、いままでの現実を否定するようなカルトの諸概念でも受け入れてしまうようになる。「解凍」はさまざまな手法を使って達成できる。生理的に混乱させることはきわめて効果的である。睡眠を奪うのは、人格を崩壊させるいちばんふつうで強力な技術のひとつである。食事の内容や時間に新しい制限を加えるのも、混乱を起こさせるのに効果がある。あるグループは、低蛋白・高糖度の食事や長期にわたる減食で、その人の情緒的安定を崩す。「解凍」がいちばんよく達成されるのは、人里離れた施設のように完全にコントロールされた環境であるが、ホテルの広間のようなもっと簡単に行ける場所でも、それはできる。

 人を解凍してその防御機構をはぐらかすためのもうひとつの強力な手段は、催眠である。とくに効果的なのは、相手の混乱を利用してトランス(忘我)状態をひきおこす技術である。混乱はふつう、矛盾する情報が一見調和したかたちで伝えられるときに生じる。たとえば催眠術者が権威ある口調で、「私の言っていることを理解しようとすれほするほど、あなたは理解できなくなります。わかりますか」と言う。これは一時的な混乱状態をひきおこす。それでも、この文をくりかえし読んでいると、ついには意味がとおるかもしれない。しかし、もしコントロールされた環境で長期間そのような混乱させる言語と情報を聞かされつづけると、だれでも自分の批判的判断を中止してしまうのがふつうである。そして、ほかの人々がみなやっていると思うものに自分を合わせてしまう。そのような環境では、ほとんどの人は相手よりも自分を疑い、集団の方に従う傾向がある。

 感覚を奪うことと同じように、感覚に過重な負担をかけることもまた、人のバランスを乱させ、その人を暗示にかかりやすくする。感情のこもりすぎた素材を、消化できないほどのはやさで浴びせかけられることもある。すると「圧倒された」という気持ちになってしまう。精神がぷっつり切れて停電状態になり、注ぎ込まれてくる素材を評価することもやめてしまう。新来者は、こういうことが自分の内部で自然に起こっているのだと思うかもしれない。だがグループの方では、意図的にそうなるよう仕組んだのである。

 そのほか、「二重の呪縛 double binds」のような催眠技術もまた、現実感覚を解凍する助けに使われる。二重の呪縛とは、一方で本人がみずから選んでいるのだという錯覚を与えながら、じつはコントロールする側が望んでいることを強制的に行なわせてしまうものである。

 誘導された瞑想、個人的な秘密の告白、祈祷会、激しい体操といった行為、さらにみんなで歌を歌うことさえも、解凍を助ける。典型的な場合、これらの活動はまったく何気ない感じで始まるが、そのセミナ一あるいはワークショップの進行とともに、次第に激しく、またよく管理されたものになっていく。活動は、ほとんど常にグループで行なわれる。これがプライバシーの剥奪を強め、ひとりになって考え反省したいという欲求をくじいてしまう。

 大部分のカルトは、解凍のこの段階で、人々が弱っていくのにあわせ、「自分はひどい欠陥人間だ無能で精神的に病んでいるし、霊的にも堕落している」という観念で彼らを責め立てる。学業や仕事、がよくできないとか、肥満だとか、人間関係でトラブルがあるとかいうように、本人にとって切実な問題なら何でも、途方もなく誇張して、その人がどんなに完全にだめな人間かを証明するのに利用する。グループによっては個人攻撃はすさまじいもので、しばしばグループ全員の前で侮辱をくわえる。

 こうしてひとたび人格が崩壊すると、その人は次の段階へ準備がととのったことになる。

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編集 / 2011.01.04 / コメント:: 0 / トラックバック:: - / PageTop↑
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mixedtribes(佐々木)

Author:mixedtribes(佐々木)
―可なり執拗な『成り済まし』被害に遭って来ています。どうか、私と名乗る者やそうと臭わせる『変な』通信があった場合は、精密なご調査をお願いいたします。―
 『逆カルチャーショック/Reverse Culture Shock』(=正式名)に重ねられて始まった、
CoIntelPro等とも呼ばれるこの「集団・組織的ストーカー」等への対策用にBLOGを始めました。
 帰国後、家に辿り付いて以来、北海道から一際出ていません。 私自身は一切『街宣』等に参加した事は御座いません。 街宣での自己紹介の中で、私のブログの事では?と連想させるような説明を取り入れることで、まるでその人物が私ではないか、と思い込ませ人違いを促す『成り済まし(風)』にご注意下さい。
 成り済ましが、私の肖像を盗んでやっていた可能性があります。ご注意ください。以前出した事のある子どもの頃の写真を再度以下に貼っておきます。そこにあるのは私の大切な両親ですので、この写真を自分だと偽るために盗用したとすれば、私の大切な両親までをも、自分のだと偽ったことになり、許し難いです。
 太かった事は一度もないです。細くもなく、筋肉質でもありませんが、これらが良い悪い、と言っているのではなく、成り済ましと取り違えられて居たくないため、明確にしています。背は小さいです(が、何故か昔から長身なような印象を持たれがちらしいです)。髪は13―4年、後ろで束ねた長髪で,常に(40年間)前髪があります。
 私は一人っ子です。A型でもB型でもありません。両親は科学者で、ビジネスにも関係なく、また、一切の宗教やましてやカルト・新興宗教とは関連を持っておりません。
私自身が12歳でいきなりキリスト教信仰を持ちました。
 西野のへの字屋根の一軒家の住人で、車は青いスバルです。ここにある写真は私の子供時代のものです。成り済ましが盗用して、自分のだと言っていた可能性があります。ご注意ください。上の四枚は父の要望でこのテーブル付き椅子の上で恰好を付けて学究中ゴッコをしているもの。
 
成り済ましがこのブログを自分のものだと言っている可能性があったので、ここまで公開致します。

[注意]:
大変残念ながら教会には通っていません。また道や人の家への訪問伝道や勧誘は、私の信ずるところと少し意味が違うので、しているのであれば、それはこのブログ主である私ではありません。万が一そのようなものが居り、私のブログを自分のものででもあるかのように言う者が居ましたら、この部分を読ませ、追求しておいてください。ご注意下さい。私に知らせて下さり、少なくとも警察にもご通報お願い致します。
  人が伝道することを批判しているのではなく、しているのは私ではありませんので、騙されないようにして頂きたいと思い書いて居ます。

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