FC2ブログ
"DEVIL" の語彙を『辞書x3』+『古典x1』から引用・和訳
カテゴリ: ◇CoIntelPro:《聖書から》

I.

from

EERDMANS DICTIONARY

OF

THE BIBLE

by

David Noel Freedman

[Editor]

 

p.343-344

 

 

English translation of Gk. diabolos, which in both Hellenistic and Classical Greek signified an evil (human) adversary, false accuser, slanderer, calumniator.

In all but four of its 21 appearances in the LXX diabolos (usually with an article) translates Heb. (haś) śāţān, “adversary or plotter, one who devices means for opposing another.” 

ヘレニズム・古典ギリシャ語共に 悪()、敵、偽証人、悪口を言いふらすもの(風評被害??)、など、を象徴する言葉。
セプチュアジント(七十人訳??)に出てくる21回の4回を除く全てに於いてヘブル語の『ハ・サタン』=「敵また陰謀者、人を敵対させる方策を練る者」と訳されるその言葉に相当する。

 

His main instrument in this is periasmos (usually translated “temptation,” but better “a proving,” “trial”), an ordeal of one sort or another which “tests” one’s trust that God is faithful and thus reveals the nature and extent of one’s own faithfulness to God(cf. Matt.4:1-11 par.; 1 Thess. 3:5).

The Devil is presented here as chief of a host of wicked spirits (Matt.25:41) and unseen forces, some of whom, along with their master, are said to stand behind and direct not only the foreign nations who oppress God’s people, but all apostates within Israel as well.

All sources testify that in due course this diabolos will be subdued or vanquished,…

 「(デビル)の主な道具は、ぺリアスモス(通常『試み』と訳されるが、むしろ『証明立証』『試験』と訳したほうがそれに近い)であり、大きな試練の数々ということになるが、それは神の約束に対する揺るがない信頼をテストする、すなわち、それにより、そのものの信仰がどのような性質のものであったかを試験するように働く(マタイ4:1-11、1テサロニケ35など)。『デビル』はここでは悪霊のかしらとして現れており(マタイ25:41)また、「見えない勢力」ともされていて、一部のそれらはその長とともに他国から神の民を狙う勢力の裏に立って操縦する者達として表されているばかりでなく、イスラエルの民内の背教徒達の後ろにも働いているとされている。すべての文献から判ることは、最終的にその勢力は制圧されるか、消失してしまうことになっている。


 

II,

From
The Puritan Classic

by

William Gurnall
[First Published in 3 volumes in 1655,1658 and 1662]

 

 

II. SATAN AS ACCUSER OF SIN

 

[Third Paragraph]

  When Satan wishes to tempt to sin, he knocks at the door of the will.  When he wishes to accuse of sin, he pays a call on the conscience.  But he does not have absolute knowledge or power over these, for they are locked to all but God.  Satan knows he cannot pick a lock to which God holds the key, so he thinks up cunning ways to trick the saint into opening the door for him.

 「サタンが罪に誘惑する際は、人の意志の扉を叩いてくる。 サタンが人の罪を訴えたいときには人の良心を刺激する。しかし、サタンには人間については完璧には知る知識も権威も持っていない。それらすべては完全に神によって閉ざされている。サタンは自分がそこを開錠する事が出来ない事を知っている。そこで、聖徒を欺いて鍵を開けられないかと卑怯な方法をいくつか設ける。そのために:

 

I.  SATAN ACCUSES THE SAINTS OF HIS OWN WICKED THOUGHTS

II.  SATAN EXAGGERATES THE SAINTS' SINS

III. SATAN APPOINTS HIMSELF BOTH JUDGE AND JURY TO TRY THE SAINTS

IV. SATAN TRIES TO ROB THE SAINTS OF THEIR COVENANT PROMISE

1、サタンは自分の悪質な考え方をもって聖徒のものとして訴える、

2、サタンは聖徒の罪を肥大化する、

3、サタンは自ら裁判官かつ検事と指名して聖徒を試みる、

4、サタンは聖徒から契約の約束を奪い取ろうとする。

 

 


III,

From

EXPOSITORY DICTIONARY

OF

BIBLE WORDS

By

Steven D. Renn[editor]

 

[pub.2005]

*diabolos [διάβολος(=一部のブラウザに表示されていない)]: #1228

 

   diabolos is the sole term denoting "the devil" in the New Testament as the prince of demonic beings. 

 

This meaning is evident for most of the nearly forty occurences of the term.

 

      A number of reference describe the forty-day temptation of Christ at the outset of His public ministry in the hands of the devil.

      The devil is described as the archenemy of the people of God in Matt.13:39, .....

      The ultimate fate of the devil, as one tormented in the lake of eternal fire, is noted in Matt.25:41.

The devil is described as the great spiritual oppressor of humankind in Acts 10:38 ...

      General reference to "devil" is found in John 6:70

     diabolos is also translated "slanderer" in 1 Tim. 3:11; 2 Tim.3:3; Titus 2:3.

 

ディアボロスは、ひとえに新約に於いて悪魔的存在の王子として存在する『デビル』をさす言葉である。 これは40回近く出てくる殆ど全てに当てはまる解釈である。

    一つの例として、キリストの公の活動の始まりの4040夜にわたる断食の際の表現がある。

    『デビル』は、また、マタイ1339節において、神と人類との究極的な敵と言われている存在である。

 『デビル』の最終的な定めは、マタイ25:41にある、永遠の地獄の炎の中である。

   『デビル』は、使徒行伝10:38では、人類の大きな霊的圧迫者として書かれてある。

   全般的な『デビル』についての説明はヨハネによる福音書6:70にある。

    ディアボロスはまた、悪口を振れ回る者、として1テモテ3:11、2テモテ3:3、テトス2:3に描かれている。


 


 

IV,
from

VINE’s

Complete Expository Dictionary

Of

Old and New Testament Words

 

[VINE, William Edwy, 1837-1949]

 

DEVIL,DEVILISH

diabolos (διάβολος(=一部のブラウザに表示されていない), 1228), “an accuser, a slanderer”(from diaballõ(=一部のブラウザに表示されていない), “to accuse, to malign”), is one of the names to Satan. 

From it the English word “Devil” is derived, and should be applied only to Satan, as a proper name. 

Daimon, “a demon,” is frequently, but wrongly, translated “devil”, as in the RV margin. 

There is one “Devil”, there is there are many demons. 

Being the malignant enemy of God and man, he accuses man to God … 

He afflicts men with physical sufferings,…

Being himself sinful,…he instigated man to sin, Gen. and tempts man to do evil….encouraging him thereto by deception,…

Death having been brought into the world by sin, the “devil” had the power of death, but Christ through His own death, has triumphed over him, and will bring him to nought…

 

デビル・デビリッシュ

 ディアボロス(ストロング#1228);「告訴する(裁く)者、悪口を言う者」(ディアバロウという「告訴(裁く)、悪意を持つ」から派生)、であり、サタンの別の名称である。

英語の『デビル』はここから派生した言語であり、サタンの正式名称としてサタンにのみ充てられる言葉である。

 『ダイモン』=『デーモン』がしばしば(Revised Versionの余白注のように)『悪魔』と誤訳されていることもある。

『デビル』と言われる者はただ一人だけであるが、『デーモン(=悪霊)』は多くある。

神と人類のもっとも悪辣な敵として、(『デビル』は)人を神の前に訴え続けている存在である。

『デビル』は、人を病などにより苦しめる。...

自分自身罪が深い存在であり、人間に罪を犯させようと挑発する(例:創世記3)。また、悪へ誘惑する。...惑わし(偽り)を用いて人間を悪へ鼓舞する。...

このように(『デビル』の)罪に始まって、人類の世界に死が導入され、それを支配する権威がかつては『デビル』にあったが、キリストが自らの(十字架の)死を通り抜けて蘇った際に、『死』に勝利しており、『死』はいずれ無きにひとしくされる。

スポンサーサイト



編集 / 2011.02.20 / コメント:: 0 / トラックバック:: - / PageTop↑
コメント:
Title

Secret


Pagetop↑
Profile

mixedtribes(佐々木)

Author:mixedtribes(佐々木)
―可なり執拗な『成り済まし』被害に遭って来ています。どうか、私と名乗る者やそうと臭わせる『変な』通信があった場合は、精密なご調査をお願いいたします。―
 『逆カルチャーショック/Reverse Culture Shock』(=正式名)に重ねられて始まった、
CoIntelPro等とも呼ばれるこの「集団・組織的ストーカー」等への対策用にBLOGを始めました。
 帰国後、家に辿り付いて以来、北海道から一際出ていません。 私自身は一切『街宣』等に参加した事は御座いません。 街宣での自己紹介の中で、私のブログの事では?と連想させるような説明を取り入れることで、まるでその人物が私ではないか、と思い込ませ人違いを促す『成り済まし(風)』にご注意下さい。
 成り済ましが、私の肖像を盗んでやっていた可能性があります。ご注意ください。以前出した事のある子どもの頃の写真を再度以下に貼っておきます。そこにあるのは私の大切な両親ですので、この写真を自分だと偽るために盗用したとすれば、私の大切な両親までをも、自分のだと偽ったことになり、許し難いです。
 太かった事は一度もないです。細くもなく、筋肉質でもありませんが、これらが良い悪い、と言っているのではなく、成り済ましと取り違えられて居たくないため、明確にしています。背は小さいです(が、何故か昔から長身なような印象を持たれがちらしいです)。髪は13―4年、後ろで束ねた長髪で,常に(40年間)前髪があります。
 私は一人っ子です。A型でもB型でもありません。両親は科学者で、ビジネスにも関係なく、また、一切の宗教やましてやカルト・新興宗教とは関連を持っておりません。
私自身が12歳でいきなりキリスト教信仰を持ちました。
 西野のへの字屋根の一軒家の住人で、車は青いスバルです。ここにある写真は私の子供時代のものです。成り済ましが盗用して、自分のだと言っていた可能性があります。ご注意ください。上の四枚は父の要望でこのテーブル付き椅子の上で恰好を付けて学究中ゴッコをしているもの。
 
成り済ましがこのブログを自分のものだと言っている可能性があったので、ここまで公開致します。

[注意]:
大変残念ながら教会には通っていません。また道や人の家への訪問伝道や勧誘は、私の信ずるところと少し意味が違うので、しているのであれば、それはこのブログ主である私ではありません。万が一そのようなものが居り、私のブログを自分のものででもあるかのように言う者が居ましたら、この部分を読ませ、追求しておいてください。ご注意下さい。私に知らせて下さり、少なくとも警察にもご通報お願い致します。
  人が伝道することを批判しているのではなく、しているのは私ではありませんので、騙されないようにして頂きたいと思い書いて居ます。

Calendar
11 | 2019/12 | 01
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
書籍紹介
復活(!):本の紹介
*
❖このブログで取り上げたことのある書籍の一部をご紹介します。 ❖表紙デザインはPemberとG.LeBon以外は手持ちと同じ版を出しています。 ❖E.Hunter,H.Popov,HislopとW.Cooper著の画像は 過去に自分で手持ちをスキャンし記事に出したものです。 ❖自分のPemberとLeBonは初版かそれに近いアンチックなので、 代表的に流通している画像を使って紹介します。
*
the two babylon in search for the manchEd Hunter pic2Haralan Popov pic2 LuciferEffect W.Cooper Bc pic1
Search form
The list of Amazon items [sort by catego