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[4月10日マイナー書き換え]『拷問者入門:残酷さの創造』より。/From "Torturer's Apprentice:The Creation of Cruelty"
カテゴリ: ◇CoIntelPro:《関連書籍》 / テーマ: 心理学 / ジャンル: 学問・文化・芸術
注意:この記事を挙げたのは、加害加担者を大量生産することが組織的に如何に容易であることかが知られていた事、また、現在、実際にこのような犯罪集団の大量生産の試みは世界各地で容試みられてしまっているという記述一部として、紹介するためです
    極一般的な人間が、あることによって知らずして、また、容易に加害加担者として利用されることを可能ならしめる方法があるというです。
    其れがいかに容易であるか、また、罪悪感も問われにくい点などについて過去の記録から持ち出して考察しただけに過ぎません。

    *決して、被害者が必ず『復讐』に走る、という意味の記事内容ではありません。*
    記事の一部だけをつまみ上げて湾曲した解釈に走らないよう、注意してください。
    必要ならば原文を読めばよいことです。
本日あげた記事:『
前記事が誤解されない為の話』も併読お願いします。



[4月10日校閲&表現の改良を少し施した。]





  
Torturer's Apprentice:
The Creation of Cruelty

『拷問者入門:
残酷さの創造』より。

 Pp124~125 



     著者の友人である心理学者がある時、ミルグラムの実験を再現しようと試みた。ただ、条件を変え、被験者がどのように条件づけられればミルグラムに依った実験結果の様な加害行為に出ないようになるかを試みたかった。そこで、彼女は被験者が電圧を強化するよう指示を受けることになるだけではなく、逆に自分自身が加害を加えられる経験を加えたのである。彼女がそうしたのは、被害を経験する事に依って加害行為を押し止められる様になるのではないかという予想があったからである。ところが無念にもその試みは全く逆の結果に終わってしまったのである。被験者は一様に、自分の受けた被害を、次の無実の被験対象に対していわば復讐を晴らす心理に追い込まれ、したがって、被害を経験する事によって、より加虐的になったという実験結果であった。 逆に言えば、加害者の量生産に成功したいのであれば、まず加害を与え、苦痛を経験させれば良いという訳である。 それがナチスがドイツで行っていた統治の方法であった。


   ナチス・ドイツが敗北した後、多くの科学者が虐待と拷問による組織的な統治国家がどのようにして可能であったかを調査し始め、これらの虐待者たちが一般的な人間と一体どの様に異なっている者達であるか、共通した悪徳を見いだせる事を期待したのである。 そのプロジェクトの一端としてロールシャッハ・テストも試みられ、結果は集積され精査に通されていった。ところがその誰一人として、一切の異様さも異常性格も発見される事もなく、むしろ極一般的な者達ばかりであった。「その検査結果から浮かび上がった結果は、誰の期待をも裏切るものであった。彼らは、特殊でも異常でもなく、むしろこの結果は、(ナチスの組織的虐待が)
世界のどこででも再生産できてしまう、という事になる点である。」


 
  悲劇的にも、現在世界中で、既に組織されたグループがこのような(加虐人格を)再度量生産する試みに入ってしまっているのである。...


  
  典型的な例が、能開やカルトで行われていると言われている事を始めとして、その再現を可能にする場所であれば現在の学校の教室・職場等内のより無法性の高い部分が加虐の再現を可能にし、次にはそれが諌められる事の無い何らかの他の無法性の高い所へと波及し、続いて、現在の集ストの様な、カルトも無法地帯も自らは選んでもいないターゲトこそが次にそれらを経験すべきという、崩されていない者の無い世界へと作り変える悪魔的な動向であり、まずカルト的組織に組み込まれ理不尽な衝動を抱えた人員等の注意を引き起こし、蔓延するという構造がみえる。




 
   Torturer's Apprentice:
The Creation of Cruelty
 


Phenomenon of Torture(2007)
William F. Schulz (Editor)
University of Pennsylvania Press
Philadelphia, Pennsylvania, 19104-4112
USA
 ISBN-13: 978-0-122-1982-1 (alk. paper)
 ISBN-10: 0-8122-1982-1 (alk- paper)

pp.124-126


(From the first paragraph):

... When they were "punished" for their aggression by the experimenter, the subjects appeared to take their "revenge" out on their innocent victims by shocking them at even higher levels.   Abuse seemed to breed more abuse -  something wise parents and social workers know almost instinctively....



(From the second paragraph):
... As part of that process, Colston says, "Victimizing their prisiner becomes essential . . .; in differenciating themselves from the victim, [torturers] are able to disown and keep at bay their own symptoms and psychological status as a victim of abuse and terrorization.   They are in what I call 'the torturer's bind.' 16...

  
 (Third paragraph):
   After the defeat of Nazis Germany, social scientists rushed to study the phenomenon of a social structure organized around abuse and torture, hoping to find out who these torturers were,m and how they differed from us.   The World Federation of Mental Health commissioned a study of the Nurumberg defendants.   As part of the project, Rorschach test data was gathered and evaluated;  it was expected to "reveal an idiosyncratic psychopathology, a uniform personality structure of a peculiary repellant kind."  Consequently, as Molly Harrower [ . . . ] reported, "we tend to disbelieve the evidence of our scientific senses because [our] concept of evil was . . . that it was engrained in the personality and therefore must be tangible, scorable, element in posychological tests."   What they were unprepared for was that, as a fellow researcher put it in 1946: "From our findings we must conclude not only that such personalities are not unique or insane, but also that they could be duplicated in any country of the world today." [ . . . ]


    Tragically, throughout the world today, organized groups are indeed attempting to duplicate such ersonalities. [ . . . ], Whether the process is  quasi-academic [ . . . ], a hands-on military apprenticeship [ . . . ], wartimedrill in U.S. Marine Corps bot camps, or a routine of life in abusive families or cults, there appear to be consistnet element  engineering the transformation of the initiate from normal person to vioent aggressor.


...

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編集 / 2011.04.10 / コメント:: 0 / トラックバック:: - / PageTop↑
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mixedtribes(佐々木)

Author:mixedtribes(佐々木)
―可なり執拗な『成り済まし』被害に遭って来ています。どうか、私と名乗る者やそうと臭わせる『変な』通信があった場合は、精密なご調査をお願いいたします。―
 『逆カルチャーショック/Reverse Culture Shock』(=正式名)に重ねられて始まった、
CoIntelPro等とも呼ばれるこの「集団・組織的ストーカー」等への対策用にBLOGを始めました。
 帰国後、家に辿り付いて以来、北海道から一際出ていません。 私自身は一切『街宣』等に参加した事は御座いません。 街宣での自己紹介の中で、私のブログの事では?と連想させるような説明を取り入れることで、まるでその人物が私ではないか、と思い込ませ人違いを促す『成り済まし(風)』にご注意下さい。
 成り済ましが、私の肖像を盗んでやっていた可能性があります。ご注意ください。以前出した事のある子どもの頃の写真を再度以下に貼っておきます。そこにあるのは私の大切な両親ですので、この写真を自分だと偽るために盗用したとすれば、私の大切な両親までをも、自分のだと偽ったことになり、許し難いです。
 太かった事は一度もないです。細くもなく、筋肉質でもありませんが、これらが良い悪い、と言っているのではなく、成り済ましと取り違えられて居たくないため、明確にしています。背は小さいです(が、何故か昔から長身なような印象を持たれがちらしいです)。髪は13―4年、後ろで束ねた長髪で,常に(40年間)前髪があります。
 私は一人っ子です。A型でもB型でもありません。両親は科学者で、ビジネスにも関係なく、また、一切の宗教やましてやカルト・新興宗教とは関連を持っておりません。
私自身が12歳でいきなりキリスト教信仰を持ちました。
 西野のへの字屋根の一軒家の住人で、車は青いスバルです。ここにある写真は私の子供時代のものです。成り済ましが盗用して、自分のだと言っていた可能性があります。ご注意ください。上の四枚は父の要望でこのテーブル付き椅子の上で恰好を付けて学究中ゴッコをしているもの。
 
成り済ましがこのブログを自分のものだと言っている可能性があったので、ここまで公開致します。

[注意]:
大変残念ながら教会には通っていません。また道や人の家への訪問伝道や勧誘は、私の信ずるところと少し意味が違うので、しているのであれば、それはこのブログ主である私ではありません。万が一そのようなものが居り、私のブログを自分のものででもあるかのように言う者が居ましたら、この部分を読ませ、追求しておいてください。ご注意下さい。私に知らせて下さり、少なくとも警察にもご通報お願い致します。
  人が伝道することを批判しているのではなく、しているのは私ではありませんので、騙されないようにして頂きたいと思い書いて居ます。

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