集団ストーカーについて:『風評被害』より《転載》 ここにコピペする記事は、私も以前読んでとても助けになったものの一つです。
この方の記事を含め、何種類かプリントし、近隣知人等の一部に配布もしたことがありました。
不思議なのは、半数は気づいてくれたのに、例えば近所に住む幼友達などを含め、受け取った半数は悪化するか、或いは、tsの様に相変わらず加害を加えて来ていた例、等々、大体のところ首謀
( =『オーダーした人』の意。始まりにはそれより上の存在もかなり濃厚なので、「喜んで乗った者達」の意と取っても良い。その後、幾らでも「自分達だけで、上層部から学んだその方法とツルんだ仲間で、ターゲットを好きなように苦しめられる様になった、」とも取れる。
) に近いのが誰なのかは、こうしたプリントの配布などの活動で浮かび上がって来るもでのもあります。
ここに改めて、今は、このように自分のBLOGもありますし、もう一度コピペで紹介させていただきます。
その理由が、何かを知って下さい :
再度、この様な資料をご紹介するのは、
多くのターゲットであった筈の方々のうちには 、他のターゲットに対しては
加害者に加担してしまっていた 方々が多かったからです。
1、 一つは、『暴露』『陰謀論』的な情報の紹介をしていて、かなり挑戦的なメッセージをアップしてきて、自分や同種の活動をする仲間のことは、
「真実を暴露しているので、危険な状態;色々な妨害に遭っている!」
様子なのにも関わらず、いざ、目の前に、実際に、そんな陰謀集団から攻撃されて残虐な風評被害に遭っている私にあうと、何故か、何一つ実態を見抜くに程遠く、嘘と本当を見分けられず、悪質な話を鵜呑みにし、残忍な攻撃を上乗せしてくる、というように、事実確認も、事実と嘘の識別も出来ない人達がいたからです。ものすごく傷つけられたのです。
2、 「全く同じ」と言って良い位に似た被害に苦しんでいるからこそ、コメントを出したのに、(暫くは一言の返事もありませんでしたが、それでも、何ヶ月も私のコメントがアップされていたのに)、HNだけじゃなく、私のことを知ったらいきなり私のコメントを一言も言わずに削除してしまわれました。
それと同期に、 その人自身か、或いはその人の行っている教会のリーダーかは判りませんが、猛毒入りの説教をアップするようになりました。
その方は、どうも、もう集団ストーカーの被害者
"なんか" ではなくなったのかもしれません。その様なメッセージはもうアップされません。
同じ被害者だと思ったのに、自分以外が風評被害【Character Assassination】に遭っていると、それを鵜呑みにして、真相を求めもせずに信じて、地獄的な憎しみで、知りもしない、会った事も無い私を真っ黒な悪の塊のように、残忍な攻撃をしてきました。
自分が同じようなパターンの、集団ストーカーにあれほど苦しんだのに、何故、同じ苦しみを負っている他の被害者に対しては、他の加害者顔負けの心理的虐待をしてくるのか?
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又、何故、危険を冒して?『陰謀暴露』的な活動をしているらしいのに、実際に目の前に現れた被害者を見抜いてくれず、過激な流言飛語をそっくり鵜呑みにして、首謀より何倍にも残酷に攻撃します。なぜ、実態を全く見抜けないのでしょう? あんなに暴露?活動をしているからには、わたしを攻撃したら、その暴露している『悪』に加担している事になるのに、攻撃します。危険を冒している?かもしれない割に、無批判・自動的に、知りもしない、会った事も無いある個人についてのデマを、そっくり信じて攻撃に加担する、...
その盲目さ・残忍さが、矛盾しすぎていて、とても残念です。 以下の記事は、ある被害者の方による、解り易い被害の説明をお借りしたものです。改めて、プリント配布に加えさせて頂きます:
『 集団ストーカーについて 加害者は被害者の悪口を捏造します。被害者を孤立させ、嫌がらせをするためにはどのような汚い手も使ってきます。』 より: 『 風評被害
2008-02-22 09:29:44 | >【風評被害】と集団ストーカー 2008年02月20日13:39 【風評被害】 「風評」は、世間の評判、うわさ、とりざたといった意味です。そこで「風評被害」を単純に言い換えれば、「うわさによる被害」となります。 うわさは、人物や物事について陰で話すこと。当事者に直接、事実を確認したわけではなく、何の根拠もない誤った情報や、意図的に言いふらすデマ、流言飛語《りゅうげんひご》も含まれます。もちろん「火のない所に煙は立たぬ」で、根拠は存在するがあいまいな点が残るという場合もあります。 集団ストーカーとは、ターゲットを精神的に追い詰める集団のことを言います。 非常に巧妙で、水面下でターゲットの悪評を吹聴して、ターゲットの知らないところで、ターゲットを悪人に仕立て上げ、悪評を吹き込んだ人間を巻き込んで一緒にターゲットを追い詰めるという、加害者が増加していく加算式の嫌がらせを繰り返します。 すり替えて噂をばら撒きますが、ほとんどの場合、自分たちと被害者の名前をすり替えて吹聴する傾向があり、置き換えれば、聞いた話で酷いと思えるものは、実は吹聴する自称、被害者が本当の被害者にしていることに過ぎないのです。 集団ストーカーは増え続ける一方ですが、その行動は一定しており、どの被害者もまったくと言っていいほど、同じことをされています。 ターゲットを定めると、まず、仲間内で、バラバラにそのターゲットをじわじわと精神的に追い詰めていきます。 ターゲットはわけがわからず、ただ何かおかしいとは感じるため、何がおかしいのかを探ろうとして、一見奇怪な行動を取るようになります。 敵の姿も目的もはっきりしないため、疑惑だけが深まっていき、「もしかしたら自分はおかしいのだろうか?」と思い込むように仕向けます。 いざという時に自分たちが怪しまれることのないよう善人の仮面をかぶり、あちこちにいい人のふりをしたりして、下準備をしておきます。 そして、ターゲットが精神的にまいってしまい不安と疑惑がピークに達した時に一気に牙を向けます。 下準備として、ターゲットに嫌がらせをされていると言うでたらめをあちこちで相談や噂話としてばら撒いているため、攻撃されているターゲットがまわりに相談しても中々信用されません。 集団ストーカーは、ターゲットが嘘つきであることを匂わせる相談をしているため、その相談を受けている人は先入観があり、真の被害者の言葉を無意識に摩り替えて聞いてしまうため、ターゲットを疑い、一緒に攻撃するようになっていきます。 このすり替えも実に巧みで、まず、噂をばら撒く相手をターゲットの親しい人達に定めます。 繰り返し繰り返し何ヶ月もかけて相談するフリをしながらターゲットの異常性や嫌がらせの被害を相手の脳裏に植え付けて洗脳していきます。 こうすることで、ターゲットが相談しても、すでに洗脳されているため、信じてもらえず、精神疾患患者であるように吹聴されていきます。 ターゲットが人間不信になるように仕向け、孤立させ、追い詰めて、本当の精神疾患者にするか、自暴自棄になり犯罪に走るか、自殺させるか、社会的抹殺させることが最終目的であり、その目的を果たすまでは逃げても執拗に探し出し嫌がらせの手を休めることはありません。 昨日までの友人が今日には敵にまわり、嫌がらせをするようになるため、ターゲットは振り回されて、一見不可解な行動を取るようになり、それを集団ストーカーたちは自分たちがしいぇいることだけは巧みに隠して、ターゲットの頭がおかしいように吹聴します。 非常に巧妙で恐ろしい集団とされており、この被害にあった場合、自分だけでの解決や、親しい人への相談や助けは二次被害、三次被害へと続き、百人単位の人間が巻き込まれることになり、加害者は被害者の仮面をかぶり、被害者と加害者の名前を入れ替えて吹聴しているため、複雑に絡み合って、収拾がつかなくなるため、また、非常に悪質な集団であるため、必ず警察へ相談することが望ましい。 今現在、HN【r○bbit】という人と【う○ぎ】という人弱視の【ちゃ○ちゃん】という3人の女性がさだまさしのファンの間に私がいかに酷い人間であるかを、自分たちが私にしたことを、さも私が彼女たちにしたようにすり替え、吹聴しています。 現在この女性を含む嫌がらせ集団ストーカーグループはギタリストのある方に接触を試みており、取り込まれた可能性が大きく、また、取り込まれて増加していく新たな加害者の特徴に暴走するということが上げられますが、先ほどこのギタリストの方も暴走されました。 取り込まれたのかどうかは不明ですが、以前このメンバーはそのギタリストの方にはさほど興味がないように申していたことを考えて、いきなりの総メンバーでの接近には不審感を隠せない次第であります。 同じような被害に合われている方が、もしこの日記に辿り着くことがありましたら、警察へ相談に行くことを強くおススメします。 なお、仮にもストーカーという名称で呼ばれていることを忘れないように十分注意を払って下さい。 黙っていればいずれはやめるだろうという甘い考えは捨てて下さい。 ターゲットが死ぬか狂うか犯罪者になるかのいずれかになるまで何年でも追いかけてきます。 泣き寝入りしても、ターゲットに気付かれないように水面下で行動を続けます。 長期化することが殆どで、諦めるということはまずありえません。 ターゲットは自分たちの、善人の仮面を取った本性を知っている唯一の生きた証人になりますから、生きていたり、その発言が信用される状態でいてもらうと、自分たちが困るため、新しいターゲットへバトンタッチするためにも、たーげっとを抹殺しないわけにはいかなくなりますから、諦めるということはまずありえません。 また、警察へ相談に行く際には、必ず、相談している間の会話のすべてを録音保存しておき、担当の警察官の名前を頭に叩き込んでおいて下さい。 警察は、相談を受けなければならない義務があるため、もし、門前払いや「あんたもわるいんじゃないの?」などと冷たくあしらわれてしまった場合の動かぬ証拠になります。 そして、門前払いや暴言にはきちんとした対処法があります。 ここまではネットで簡単に調べられますし、ターゲットにされてしまった方たちには寝耳に水、初めて聞くことが多いと思われますが、加害者の集団ストーカーたちにはすでに周知の事実となります。 ここから先は、公に出来ない裏ワザにもなりますので、メッセージにてご質問下されば、それなりのお答えも出来るかも知れません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 非常によく風評被害について書いてある。 これはMIXIのある人の日記だが、被害者だろう。 普通の人は最初おかしなことがあったとしても、すぐに集団ストーカーだなどと考えることはない。 その前に集団ストーカーということすら知らないのが普通だろう。 何度もおかしな偶然が重なることにより、自分の身の回りで何かが起こっていることに気づくのである。 このときにもまだ集団ストーカーという犯罪については知らない。 ネット上で探して集団ストーカーに辿り着き、自分の身の回り起こっていることと一致し、自分が集団ストーカーの被害者・ターゲットになってしまったことを知るのである。 しかし、何故ターゲットになったのか心当たりすらないのが普通である。 加害者の逆恨みにより始まるであろうからだ。 メールをくれた方に返信をしようとしたのだが、返信できない状態である。 返信に書き込むことができないのである。 これはIE7に更新したせいなのか、何か別の悪意ある力が働いているのかはわからないが、返信できるときにしたいと思っている。 返信できなくて申し訳ない。 』 counter
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